【新着】国の責任否定 原発訴訟東京高裁判決
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【カイロ共同】イエメンに近いサウジアラビア西部シュカイク沖の紅海で25日、爆発があり、マルタ船籍の石油タンカーが破損した。乗組員らに死傷者はなかった。AP通信が伝えた。サウジ国営テレビは、紅海で親イラン武装組織フーシ派による攻撃があり、船に「軽微な被害」があったと伝えた。
APは、タンカーはギリシャが運航する船で破損の原因は機雷だったと報じたが、サウジ国営テレビは、爆発物を積んだボートによる攻撃だったと伝えた。
イエメンでは内戦に介入したサウジとフーシ派が交戦。フーシ派はサウジ国内の施設や周辺船舶を標的とした攻撃をたびたび実施している。