【新着】荒廃農地再生の作業実演 太田
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2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
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【イスラマバード共同】アフガニスタン東部ガズニ州の州都ガズニ郊外にある軍事施設近くで29日、爆発物を積んだ車による自爆攻撃があり、AP通信によると兵士31人が死亡、24人が負傷した。南部ザブール州でも自爆攻撃で3人が死亡した。いずれも犯行声明は確認されていないが、両州では過去に反政府武装勢力タリバンによる自爆攻撃があった。
施設はガズニから約5キロ離れた砂漠地帯にあり、兵士らはタリバンや過激派組織「イスラム国」(IS)の掃討作戦などに関わっていた。爆発で付近の警察施設や民家にも被害が出た。