チューリップ色鮮やかに ぐんまフラワーパークで見頃
▼タイトルを見て浮かんだのは、前橋の詩人、萩原朔太郎の自筆歌集『ソライロノハナ』と伊藤信吉の郷土地誌『...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
地域住民に18年間親しまれた群馬県伊勢崎市境伊与久の焼きまんじゅう屋「こまがたや」が、4月限りで閉店す...
【北京共同】北朝鮮の朝鮮中央テレビは15日午後、朝鮮労働党大会を記念して14日に平壌の金日成広場で行われた軍事パレードの録画を約1時間半にわたって放送した。新型とみられる潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)「北極星5」などを公開。金正恩氏の総書記就任を祝い国威発揚を図るとともに、核戦力の高度化を示し、米新政権をけん制した。
放送では大陸間弾道ミサイル(ICBM)は登場しなかった。
17日には国会に当たる最高人民会議を招集。正恩氏が父の故金正日氏が名乗った肩書に続き、祖父、故金日成氏の「国家主席」を復活させ、就任するかどうかに注目が集まる。