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【ソウル共同】韓国大統領府は20日、康京和外相を交代させ、鄭義溶・前大統領府国家安保室長を充てる人事を発表した。鄭氏は2017年5月の文在寅政権発足から昨年7月まで、外交・安全保障の司令塔役を担う国家安保室長を務め、北朝鮮の非核化などを巡る南北や米韓間の協議に携わった。
大統領府高官は交代理由について「米国のバイデン新政権発足に合わせ、外交ラインに活力を吹き込みたいという趣旨だ」と説明。米韓間の連携強化に加え、膠着状態に陥っている南北関係の立て直しを目指す意向とみられる。
大統領府は、鄭氏は「中国や日本など主要国との関係も円滑に解決していく」とした。