ロシア反体制派逮捕に懸念表明 米大統領、軍縮協議も推進
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 【ワシントン共同】バイデン米大統領は25日の記者会見で、ロシア当局による反体制派ナワリヌイ氏逮捕について「ロシアの行動をとても懸念している」と表明した。その上で、同氏逮捕の問題でロシア側を追及しつつ、2月5日に期限が切れる米ロの新戦略兵器削減条約(新START)の5年間延長に向けた交渉を両立させるのは可能だとの認識を示した。

 バイデン氏は、新START延長交渉について、米ロの「相互の利益になるものとして進められるはずだ」と指摘。ナワリヌイ氏逮捕について各部局に全面的な調査を指示したと説明し、ロシア側に「問題提起するのをちゅうちょしない」と強調した。

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