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【ワシントン共同】バイデン米政権は22日、ミャンマーのクーデターや抗議デモ弾圧に関与したとして、空軍トップのマウン・マウン・チョー氏ら国軍が設立した最高意思決定機関「国家統治評議会」のメンバー2人を制裁対象に追加すると発表した。ブリンケン国務長官は声明で、治安当局による抗議デモ弾圧を非難し、追加措置を取る可能性を示した。
ブリンケン氏は「非武装の抗議者への残忍な攻撃と、政治家や抗議者ら何百人もの人々の逮捕・拘束の継続を非難する」と強調。国軍などに対し、抗議デモへの攻撃をやめ、拘束された人々を解放するとともに、民主的な政治体制に戻すよう求めた。