春の色鮮やかカワヅザクラ 利根川敷島緑地で見頃
▼コンビニの棚などに大ヒットした「鬼滅(きめつ)の刃(やいば)」のコラボ商品が数多く並ぶ様子を見ると、...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
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【ローマ共同】タックスヘイブン(租税回避地)の実態を暴いた「パナマ文書」報道に参加し、政治家の不正を追及した地中海の島国マルタ随一の調査報道記者ダフネ・カルアナガリチアさん=当時(53)=が2017年に殺害された事件で、同国の裁判所は23日、犯行を実行したと認めたビンセント・ムスカット被告に殺人罪で禁錮15年の判決を言い渡した。地元メディアが報じた。
司法取引に応じた同被告の情報に基づき、マルタ当局は殺害に使われた爆弾を準備した容疑で23日、男3人を新たに拘束した。カルアナガリチアさんはジョゼフ・ムスカット首相(当時)の不正資金疑惑を報道。