チューリップ色鮮やかに ぐんまフラワーパークで見頃
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【ソウル共同】韓国政府は26日、新型コロナウイルスのワクチン接種を全国で始めた。療養型医療施設の入所者や医療従事者らが対象で、英製薬大手アストラゼネカのワクチンを使用。文在寅大統領は同日、ソウル市内の保健所を訪れて接種状況を視察した。
保守系メディアはOECD加盟国37カ国の中で接種開始が最も遅いとして、対応の遅れを批判している。
世論調査では「順番が来ればすぐに接種する」との回答が約46%。一方で「遅らせて状況を見守る」との回答も約46%で、接種に慎重な人も少なくない。丁世均首相は繰り返し「政府を信じ、積極的に参加してほしい」と呼び掛けている。