【速報】《新型コロナ》群馬県内で新たに20人が陽性
▼水がたまってきた。雪解け水も流れ込む。完成から1年が過ぎた長野原町の八ツ場ダム湖「八ツ場あがつま湖」...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルスワクチンの高齢者向けの接種が12日、群馬県内では前橋、高崎両市を皮切りに始まった。初...
【ブリュッセル共同】欧州連合(EU)欧州委員会は4日、男女の賃金格差解消に向けた立法措置を加盟国に提案した。企業などが雇用する男女の賃金格差の可視化や、性別による賃金差別を受けた際に補填を請求できる制度づくりなどが柱。EU内の女性の賃金は同じ労働の男性より平均14・1%低い。日本は25・7%の格差(2019年厚生労働省)がある。
欧州委は、新型コロナウイルスの感染大流行に伴う企業の業績悪化で、女性により深刻なしわ寄せが及んでいると懸念している。
フォンデアライエン欧州委員長は「同一労働・同一賃金の実現には(賃金実態の)透明化が必要」などと訴えた。