【速報】《新型コロナ》群馬県内で新たに20人が陽性
▼水がたまってきた。雪解け水も流れ込む。完成から1年が過ぎた長野原町の八ツ場ダム湖「八ツ場あがつま湖」...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルスワクチンの高齢者向けの接種が12日、群馬県内では前橋、高崎両市を皮切りに始まった。初...
【マニラ共同】新型コロナウイルスのワクチンを接種する考えがない人の割合は46%―。フィリピンの世論調査で、接種がスムーズに進むか不安視される結果が出た。2016~17年に起きたデング熱ワクチンを巡る混乱が影響しているとみられ、政府は頭を悩ませている。
世論調査はフィリピン大のシンクタンク、OCTAリサーチが1月26日~2月1日、1200人を対象に実施。接種の意向がある人の割合は19%にとどまり、35%は態度を保留した。接種する考えがないと答えた人のうち73%は「安全か分からない」、29%は「効果が不明」(複数回答)を理由に挙げている。