核合意再建へ「前進」 米イラン協議をEUが仲介
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 イラン核合意の当事国による合同委員会の会場となったホテル=6日、ウィーン(ロイター=共同)
 イラン核合意の当事国による合同委員会の会場となったホテル=6日、ウィーン(ロイター=共同) 6日、ウィーンで開かれたイラン核合意の立て直しに向けた会議に参加するイランや欧州連合(EU)の代表者ら(ゲッティ=共同)

 【ウィーン共同】イラン核合意の立て直しに向けたバイデン米政権とイランとの間接協議が6日、ウィーンで始まった。イラン外交筋などによると、仲介役の欧州連合(EU)欧州対外活動庁のモラ事務局次長らが米イラン双方の代表と別々に会談。イラン政府筋は一連の協議について「前進があった」と評価した。米イランの本格的な交渉は、トランプ前政権が合意を離脱した2018年5月以降初めて。

 イランの核開発を制御できる核合意を再建し、緊張緩和への糸口をつかめるかどうかが焦点。外交筋によると、核合意当事国は9日に再び合同委を開く方針。

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