「母国に再び平和を」クーデター犠牲者を追悼 館林の在日ミャンマー人ら
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【ソウル共同】韓国で大統領選の前哨戦と位置付けられたソウル、釜山の両市長選の最終開票結果が8日発表され、いずれも保守系最大野党「国民の力」の候補が革新系与党「共に民主党」の候補を大差で破った。保守地盤の釜山では28ポイント、近年は大型選挙で与党が連勝してきたソウルでも18ポイントの差がつき文在寅政権に動揺が広がっている。
来年3月の大統領選で最大の票田となるソウルは、25区全てで国民の力の呉世勲氏(60)が上回った。韓国メディアは「政治的な地形が完全にひっくり返った」と報じた。
釜山も国民の力の朴亨ジュン・元大統領府政務首席秘書官(61)が全区を制した。