ペルー、ケイコ氏巻き返し決選か 11日に大統領選、18人乱立
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 ペルーの首都リマで選挙運動するケイコ・フジモリ氏=8日(ロイター=共同)

 【サンパウロ共同】南米ペルーで11日、大統領選が実施される。当初苦戦が伝えられたフジモリ元大統領(82)の長女で3度目の出馬となるケイコ氏(45)は支持率を上げてきたが、18人が乱立する中、各種世論調査によると第1回投票で当選条件を満たす候補者はいない見通し。上位2者が6月6日の決選投票に進む可能性が高い。

 世論調査会社イプソス・ペルーが4月6~7日に実施した模擬投票では右派のケイコ氏が支持率12・9%で首位。だが次点の左派候補(12・7%)や3位の候補者(12・1%)と大差はなく、同社関係者らは上位5候補いずれにも決選投票に進むチャンスがあるとみる。

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