米国防長官がイスラエル訪問 イラン核協議に理解求める
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 オースティン米国防長官(AP=共同)

 【エルサレム共同】オースティン米国防長官は11日、イスラエルを訪問した。バイデン米政権の高官がイスラエルを訪問するのは、1月の政権発足後初めて。ネタニヤフ首相やガンツ国防相と会談し、イラン核問題などについて協議する。

 イラン核合意の立て直しを目指し、バイデン政権は6日に欧州連合(EU)などの仲介でイランとの間接協議を開始。イランと敵対するイスラエルは強く反発しており、バイデン政権には今回の訪問で同盟国イスラエルから一定の理解を得る狙いがある。

 米国防総省によると一連の会談では、イスラエルの中東での軍事的優位を確保する方策についても協議する。

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