米南部のアジア系銃撃は憎悪犯罪 容疑者起訴、死刑求刑も
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 起訴されたロバート・ロング被告=3月16日(クリスプ郡提供、AP=共同)

 【ニューヨーク共同】米南部ジョージア州アトランタと近郊で3月にアジア系女性6人を含む8人が殺害された連続銃撃事件で、地元フルトン郡大陪審は11日、ロバート・ロング容疑者(22)を殺人罪などで起訴した。地元検察は事件を憎悪犯罪(ヘイトクライム)と断定、死刑を求める考えを示唆した。

 米メディアが伝えた。ロング被告側はこれまで人種差別に基づく動機を否定し、性依存症が理由だと主張していた。

 米国では、中国での発生が最初に伝えられた新型コロナウイルス感染被害が広がる中でアジア系市民へのヘイトクライムが問題になっている。

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