EU、ベラルーシに経済制裁 主要産業を標的
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 ベラルーシの空港に強制着陸後、リトアニアの首都ビリニュスの空港に到着した旅客機=5月(AP=共同)

 【ブリュッセル共同】ベラルーシの反政権デモ抑圧やアイルランド旅客機を強制着陸させジャーナリストらを拘束した問題を巡り、欧州連合(EU)は24日、ベラルーシの主要産業であるカリウム肥料や石油製品の取引制限のほか、同国のEU金融市場へのアクセス制限などを柱とする経済制裁を導入したと発表した。同日のEU首脳会議の開始直前に発表された。

 旅客機の目的地だったリトアニアのナウセーダ大統領は首脳会議場入りの際、記者団に「ベラルーシ政権の自国民やEUに対する振る舞いに影響を与えるだろう」と述べ、制裁導入を歓迎した。

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