米英加、ベラルーシに追加制裁 大統領選から1年、強権非難
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 【ワシントン、ニューヨーク、ロンドン共同】米国と英国、カナダの3カ国は9日、大規模デモを招いたベラルーシ大統領選から1年となったのに合わせ、強権支配を続けるルカシェンコ政権に対する追加制裁を発表した。バイデン米大統領は声明で、ルカシェンコ政権が何千人ものデモ参加者を拘束し、500人以上の活動家らを投獄していると批判した。

 米政権はマネーロンダリングに関与したとして、ベラルーシのオリンピック委員会など44の個人・団体を追加制裁対象に。英国の措置には石油製品の取引制限やベラルーシ機の英領空通過禁止などが含まれている。カナダも金融分野での取引制限などを科した。

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