中国の“日本街”営業停止 大連、批判受け1週間で
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 「盛唐・小京都」のモデル地区=2020年6月、中国遼寧省大連市郊外(共同)

 【杭州共同】中国東北部の遼寧省大連市郊外で日本の街並みを模した商店街が開業1週間で営業停止となった。中国メディアが5日までに伝えた。インターネット上では「日本の文化侵略だ」といった批判が出て議論を呼んでいた。

 中国では昨年9月にも南部広東省仏山市内に東京の街並みをデザインした商店街が開業したが、批判が出て改修を迫られた。

 大連の施設は「盛唐・小京都(唐全盛期の小さな京都)」との名称で、中国企業が日本企業と協力して開発。60億元(約1千億円)を投資して日本風の住宅や商店街を建設した。商店街は8月25日にオープンし観光客でにぎわった。

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