W杯会場で国際手配者を拘束 ブラジルの郵便局襲撃で

 【エカテリンブルク共同】サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で、22日にブラジル―コスタリカ戦が行われたサンクトペテルブルクの試合会場で、国際刑事警察機構(ICPO)に国際手配されていたブラジル人の男(31)が拘束された。ロシアメディアが24日報じた。

 男はブラジルで郵便局を襲撃した容疑により国際手配されており、共犯の10人は昨年に拘束されていたという。

 当局は男がブラジル代表を応援するため観戦に来ている可能性があるとの情報を、試合開始から30分が経過したころに入手。会場のパニックを避けるため、試合終了を待って拘束したという。

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