中国国家図書館に漢籍寄贈 細川元首相、4175冊
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 北京の国家典籍博物館で中国の書籍「漢籍」を見学する細川護熙元首相=26日(共同)
 北京の国家典籍博物館で中国の書籍「漢籍」を見学する細川護熙元首相=26日(共同) 26日、北京の国家典籍博物館で会談する細川護熙元首相(左端)と中国のラク樹剛文化観光相(右端)(共同)

 【北京共同】旧熊本藩主、細川家伝来の文化財を管理する永青文庫(東京)は26日、所蔵する漢文で書かれた中国の書籍「漢籍」4175冊を北京の中国国家図書館に寄贈した。永青文庫理事長の細川護熙元首相は贈呈式で、今年が日中平和友好条約締結40周年の節目に当たることに触れ「喜びに堪えない。日中関係がますます良い方向に進むよう強く祈念する」とあいさつした。

 漢籍に関しては「研究に役立ててもらえば大変うれしい。中国の悠久の歴史に必ずや資するものと確信している」と強調した。

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