南スーダン内戦で和平合意 トップ会談、近く停戦へ
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 南スーダン内戦の和平合意後に手をつないで喜ぶキール大統領(左)とマシャール前第1副大統領(右)ら=27日、スーダン・ハルツーム(ロイター=共同)

 【ナイロビ共同】2013年12月から続く南スーダン内戦を巡り、キール大統領と亡命中の反政府勢力トップ、マシャール前第1副大統領が27日、隣国スーダンの首都ハルツームで会談し、和平に合意した。近く停戦するという。ロイター通信がスーダン外相の話として報じた。

 ただ、政府軍と反政府勢力はこれまで何度も停戦に合意したが、戦闘が再燃し破綻した。今回の合意で、早期に和平が実現するかは不透明だ。

 キール氏とマシャール氏は隣国エチオピアで20~22日、16年7月に戦闘が再燃して以降初めて会談したが、和平協議は難航し、スーダンで再会談が設定されていた。

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