タイ洞窟、救出少年8人に 残り5人、作業2日目
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 洞窟から救出された少年を乗せたとみられる担架を救急車から運ぶ関係者=9日、タイ北部チェンライ県(共同)
 洞窟から救出された少年を乗せたとみられる担架を救急車から運ぶ関係者=9日、タイ北部チェンライ県(共同) 9日、タイ北部チェンライ県で、軍のヘリコプターから待機する救急車に運ばれる少年ら(ロイター=共同)

 【チェンライ共同】タイ海軍特殊部隊などは9日、北部チェンライ県の洞窟に閉じ込められている地元サッカーチームの少年らの救出作業を再開し、新たに4人を救出した。8日の作業開始以降、救出されたのは少年計8人となった。当局筋によると少年ら13人のうち、少年4人と男性コーチ1人の計5人が依然として取り残されている。

 タイ当局は9日、同日の作業を終え、10日に再開すると明らかにした。

 13人が閉じ込められてから17日目。洞窟からの脱出は潜水など危険が伴うため、全員の生還に向け緊迫した状況だが、着々と作業が進んでいる。特殊部隊は8日、4人の救出に成功している。

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