パキスタンで爆発、74人死亡 選挙集会で
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 13日、北西部カイバル・パクトゥンクワ州バンヌ地区で爆発があった付近を警備するパキスタン軍(AP=共同)

 【イスラマバード共同】25日に総選挙と州議会選挙を控えるパキスタンで13日、選挙集会で爆発が相次ぎ、地元当局や州政府によると、少なくとも計74人が死亡した。同国では5年に1度の総選挙のたびにテロや襲撃などが多発し、投開票前には治安の悪化が常態化している。

 南西部バルチスタン州では、州議会選の候補者が開いた集会でバイクに乗った男が自爆、候補者を含む少なくとも70人が死亡、120人が負傷した。また北西部カイバル・パクトゥンクワ州バンヌ地区では、イスラム政党の選挙集会の付近で爆発があり、少なくとも4人が死亡、30人が負傷した。

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