北朝鮮GDP3・5%減 制裁影響か20年ぶり減少幅
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 【ソウル共同】韓国銀行(中央銀行)は20日、北朝鮮の2017年の国内総生産(GDP)が前年比3・5%減だったとの推計を発表した。「苦難の行軍」と呼ばれた経済難で6・5%減だった1997年以来、20年ぶりのマイナス幅となった。核・ミサイル開発に対し国際社会が科した制裁が影響したとの見方が強い。

 16年の推定成長率は3・9%と00年以降で最も高く、高成長を遂げたとみられていた。だが、国連安全保障理事会が17年8月、北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射を受け採択した制裁決議は主産品である石炭などの輸出を全面禁止、輸出が大幅に落ち込んだ。

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