元顧問が「ロシアと結託」 トランプ陣営、FBI資料
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 2016年、モスクワで講演するカーター・ペイジ氏(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】米連邦捜査局(FBI)は21日、2016年の米大統領選でトランプ氏の陣営の外交顧問を務めていたカーター・ペイジ氏に関する捜査資料を、情報公開制度に基づき一部公開した。FBIが16年10月にペイジ氏に対する通信傍受を許可する令状を裁判所に請求した際「ペイジ氏はロシア政府と結託している」との記述があった。米主要メディアが伝えた。

 FBIは裁判所への令状請求で、ペイジ氏が16年7月にモスクワを訪問した際、ロシアの代表団2人と面会し、ウクライナ関連の対ロ制裁解除やロシア政府が握るトランプ大統領の個人情報に関して話し合ったと指摘した。

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