北朝鮮の施設解体を評価 米長官、完全非核化強調
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 24日、記者会見で発言するポンペオ米国務長官=米カリフォルニア州(ゲッティ=共同)

 【ワシントン共同】ポンペオ米国務長官は24日、北朝鮮が北西部東倉里の西海衛星発射場で主要施設の解体を始めたとの画像分析について「米朝首脳会談での約束に沿うものだ」と一定の評価を示しつつ、完全非核化に速やかに着手するよう重ねて要求した。西部カリフォルニア州で開いた米豪外務・防衛閣僚協議(2プラス2)終了後の共同記者会見で語った。

 トランプ大統領も中西部ミズーリ州の演説で、新たな画像に基づき、北朝鮮が主要なミサイル施設の解体を始めたのを確認したと述べ謝意を表明し、米朝交渉は「順調に進んでいるようだ」と手応えを示した。

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