投票所で自爆テロか、31人死亡 パキスタン南西部のクエッタ
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 【イスラマバード共同】下院選挙の投票が行われているパキスタンの南西部バルチスタン州の州都クエッタで25日、爆発があり、地元メディアによると、少なくとも31人が死亡、20人が負傷した。当局は投票所付近で警備に当たっていた警察車両を狙った自爆テロとみている。ロイター通信によると、過激派組織「イスラム国」(IS)が系列ニュースサイトを通じて犯行声明を出した。

 同国では、5年に1度の下院選のたびにテロなどが多発、治安の悪化が常態化している。軍は37万人以上の兵士らを投票所などに配置して厳戒態勢で臨んでいた。

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