「今後はベルギーで活動」 カタルーニャ前州首相
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 【ベルリン共同】スペイン北東部カタルーニャ自治州のプチデモン前州首相は25日、滞在先の首都ベルリンで記者会見し、今後はベルギーを拠点に自治州の独立を目指した運動を継続する考えを表明した。28日にもドイツからベルギーに移る予定だと語った。

 プチデモン氏は昨年10月、スペイン憲法裁判所の差し止め命令を無視して独立の是非を問う住民投票を強行。スペイン当局の捜査を逃れるため、ベルギーに滞在していたが、今年3月に訪問先のフィンランドからベルギーに戻る途中、ドイツ北部で拘束された。

 その後ドイツに滞在していたが、スペイン当局が今月、独立問題に絡む国際手配を撤回した。

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