米長官、イラン制裁の効果に期待 「普通の国に」
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 東南アジアを歴訪したポンペオ米国務長官は5日、移動中の機内で記者団に「イランは普通の国としての振る舞いを身に付けるべきだ」と述べ、7日にイラン核合意離脱に伴い一部を再発動する対イラン制裁が、イラン指導部の姿勢の変化につながることに期待を示した。

 ポンペオ氏は、欧州でもイラン当局が関与した疑いのある爆破計画が摘発されたことを踏まえ、「多くの国々がイランの変化を欲しているはずだ」と指摘。イラン国内で経済の悪化に抗議するデモが頻発していることを挙げ、「イランの国民は、米国でなく自らの体制に不満を持っている。体制のあり方について声を上げてほしい」と語った。

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