襲撃や自爆テロで93人死亡 アフガン、タリバン攻勢
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 反政府武装勢力タリバンの襲撃を受けて崩れた家=15日、アフガニスタン東部ガズニ州(AP=共同)

 【イスラマバード共同】アフガニスタンで14日夜から15日にかけ、襲撃や自爆テロが相次ぎ、少なくとも93人が死亡した。10日以降、反政府武装勢力タリバンの攻撃が続き、市民も含めた死者は計220人以上となった。政府や米国は和平を模索しており、優位な立場で交渉を始めたいタリバンが攻勢を強め、急速に治安が悪化している。

 北部バグラン州で14日夜、タリバンが国軍基地を襲撃、地元メディアによると少なくとも兵士ら45人が死亡した。

 15日には首都カブールの学校で自爆テロがあり、保健省によると少なくとも48人が死亡、67人が負傷した。犯行声明は確認されていない。

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