イスラエル軍銃撃で2人死亡 ガザ、停戦協議に影響も
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 パレスチナ自治区ガザ南部で、イスラエル軍に投石するパレスチナの人々=17日(ロイター=共同)

 【エルサレム共同】パレスチナ自治区ガザのイスラエルとの境界付近で17日、イスラエルへの抗議デモがあり、ガザの保健当局によると、イスラエル軍の銃撃を受けパレスチナ人2人が死亡、約270人が負傷した。

 ガザを実効支配するイスラム組織ハマスとイスラエルの間では断続的に攻撃の応酬が続いており、エジプトなどの仲介で長期的な停戦に向けた協議が行われている。今回の衝突が協議の行方に悪影響を与える可能性もある。

 17日のデモには数万人が参加。デモ隊の一部がイスラエルとの境界に向け、爆発物や火炎瓶を投げたとの情報もある。イスラエル軍は催涙弾や実弾で応戦したという。

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