プーチン氏が包囲網切り崩し 独、対ロ強硬路線を転換か
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 会談するロシアのプーチン大統領(左)とドイツのメルケル首相=18日、ベルリン近郊(AP=共同)

 【モスクワ共同】ロシアのプーチン大統領は18日、ドイツを訪問しメルケル首相と会談、両国関係の改善を目指した。ロシア国営テレビはドイツによるプーチン氏受け入れについて、トランプ米政権との関係悪化を受けメルケル氏が「対ロ強硬路線の転換を迫られた」と分析。プーチン氏は米欧が経済制裁で築いた「対ロ包囲網を切り崩しつつある」と報じた。

 プーチン氏はメルケル首相と4時間近く会談。シリア内戦の早期終結への協力やウクライナ東部の紛争解決に向けた合意の順守、ロシア産天然ガスをドイツに輸送する新パイプライン計画の重要性などを協議した。

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