トランプ大統領元側近に有罪評決 ロ疑惑、元顧問弁護士は司法取引
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 2016年の大統領選キャンペーン中、聴衆に向けてポーズを取るトランプ氏を選対本部長として見守るマナフォート被告=2016年7月、クリーブランド(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】米政権のロシア疑惑に絡み、南部バージニア州のアレクサンドリア連邦地裁陪審は21日、トランプ陣営の元選対本部長マナフォート被告(69)に対し、問われた18の罪のうち詐欺など八つについて有罪評決を出した。トランプ大統領の元顧問弁護士コーエン被告(51)はニューヨークの裁判所で別の詐欺罪を認め、当局の捜査に協力する司法取引を行うことで検察と合意した。米メディアが報じた。

 ロシア疑惑捜査の一環で起訴された被告への有罪評決は初めてでマナフォート被告を擁護してきたトランプ氏には痛手。コーエン被告は疑惑に関してトランプ氏に不利な証言をするとみられる。

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