パリから豪雨被災地を応援 日本人音楽家が慈善演奏会
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 チャリティーコンサートを開いた(左から)近藤智子さん、グルダン・エイジロウさん、岩本拓郎さん=2日、パリ(共同)

 【パリ共同】パリ在住の日本人音楽家3人が2日、西日本豪雨の被災地へ応援のメッセージと寄付金を送ろうと、歴史的地区マレの礼拝堂でチャリティーコンサートを開いた。約50席を埋めた来場者は日本の童謡やクラシック曲を楽しんだ。

 被災地の一つ、広島市出身のフルート奏者近藤智子さん(40)が「遠くにいても助けになりたい」と企画。同じく被災地の北九州市出身のバリトン歌手グルダン・エイジロウさん(41)、長崎市出身で留学中の作曲家・ピアニスト岩本拓郎さん(27)が呼び掛けに応じた。アンコールでは聴衆と共に日本の唱歌「故郷(ふるさと)」を歌った。

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