内幕本にトランプ氏が反論 側近中傷、内紛絶えず
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 11日に出版される新刊「恐怖―ホワイトハウスのトランプ」(サイモン・アンド・シュスター社提供、AP=共同)

 【ワシントン共同】米紙ワシントン・ポストの著名記者ボブ・ウッドワード氏が11日に出版する新刊「恐怖―ホワイトハウスのトランプ」には、側近を口汚くののしるトランプ大統領の発言や、トランプ一家と政権高官との激しい内紛などが匿名の情報源の話に基づき赤裸々に描かれている。

 トランプ氏は「でっち上げ」と反論したが、ウッドワード氏はウォーターゲート事件の報道で当時のニクソン大統領を辞任に追い込んだ大物記者。何十人もの関係者に取材し、数百時間もインタビューを重ねた末の作品だけに、政権への打撃となる可能性もある。

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