米、パキスタンに転換要求 アフガン和平へ圧力強化
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 【ワシントン、イスラマバード共同】ポンペオ米国務長官は5日、パキスタンの首都イスラマバードを訪れてカーン首相と会談し、隣国アフガニスタンの和平進展へ向け協力を要請した。アフガンの反政府武装勢力タリバンとの折衝を始めた米政権は、パキスタンが水面下でタリバン強硬派を支援しているとみており、カーン新政権に方針転換を求め圧力を強めている。

 8月の新政権発足後、米閣僚のパキスタン訪問は初めてで、米軍制服組トップのダンフォード統合参謀本部議長が同行した。カーン氏との会談に先立ち、ポンペオ氏はクレシ外相とも意見を交わした。

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