ロシアもアサンジ氏の出国画策 リスク高く断念、英紙報道
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 ジュリアン・アサンジ氏(ゲッティ=共同)

 【ロンドン共同】22日付の英紙ガーディアンは、ロンドンのエクアドル大使館に籠城中の内部告発サイト「ウィキリークス」創設者ジュリアン・アサンジ氏を英国からひそかに出国させようと、ロシア外交官らが画策していたと報じた。

 複数の関係者によると、外交官らは2017年にロンドンでアサンジ氏に近い人々と協議。出国先の最有力候補は、米国に強制送還される恐れがないロシアで、同年のクリスマスイブの実行が検討された。外交官用車両を使う計画だったが、リスクが高いとして断念したという。

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