モルディブで政権交代 大統領選、中国依存脱却へ
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 モルディブ大統領選で、支援者が開いた集会に姿を見せたソリ候補=24日、マレ(AP=共同)
 モルディブ大統領選で、支援者が開いた集会に姿を見せたソリ候補=24日、マレ(AP=共同) モルディブ、インドなど
 モルディブ大統領選で、支援者が開いた集会に姿を見せたソリ候補=24日、マレ(AP=共同) モルディブ、インドなど 24日、首都マレの大統領府で声明を出すヤミーン大統領(ロイター=共同)

 【マレ共同】インド洋の島国モルディブで23日行われた大統領選は開票が進み、選挙管理委員会は24日、暫定集計でモルディブ人民主党主導の野党連合のソリ候補(54)が当選に必要な有効投票の過半数を獲得したと明らかにした。ソリ氏は記者会見で「全てのモルディブ人の大統領になる」と勝利宣言した。

 与党モルディブ進歩党のヤミーン大統領(59)は24日、「結果を受け入れると決断した」と敗北を認める声明を読み上げた。選管は30日までに最終結果を発表する。

 ヤミーン氏は中国の支援を受けインフラ整備を進めた。ソリ氏は中国に依存した外交政策からの脱却や民主的な政治を訴えていた。

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