米最高裁判事候補、辞退拒否 女性らの告発は「中傷」
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 【ワシントン共同】トランプ米大統領が連邦最高裁判事に指名したブレット・カバノー氏(53)は24日、上院司法委員会に書簡を提出し、2人の女性が性的被害を受けたと告発したことは自身への「中傷だ」と非難した。「人事承認手続きから退くよう脅されることはない」と指名辞退を拒否する姿勢を強調した。

 これに対し、高校時代に性的暴力を受けたと告発したクリスティン・ブラジー・フォードさん(51)は22日付の書簡で、殺害脅迫を受けていると明かしつつ「恐怖は私の証言を引き留めない」として、27日の公聴会で被害を証言する考えを強調した。

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