国連とエジプトが停戦へ仲介 イスラエルとハマス応酬で
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 パレスチナ自治区ガザからのロケットが着弾した現場で活動するイスラエルの消防士=12日、イスラエル南部(AP=共同)
 パレスチナ自治区ガザからのロケットが着弾した現場で活動するイスラエルの消防士=12日、イスラエル南部(AP=共同) イスラエル軍の空爆で死亡したパレスチナ人の葬儀で、泣き叫ぶ女児=12日、パレスチナ自治区ガザ南部(ロイター=共同)

 【エルサレム共同】イスラエル軍と、パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスとの間で近年最大規模の攻撃の応酬があったことを受け、国連やエジプトは13日までに、停戦実現に向けた仲介を本格化させた。国連のグテレス事務総長は12日の声明で、関係者全員に「最大限の自制」を要求した。

 グテレス氏は、国連のムラデノフ中東和平特別調整官とエジプト当局が「緊密に連携」し、停戦交渉を行っていると強調。ムラデノフ氏は12日、「ガザを崖っぷちの状態から引き戻す」ために努力を続けているとし、ハマスなどにロケット弾発射をやめるよう求めた。

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