ミス・パナマに初の先住民 社会問題にも積極発言
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 伝統衣装を身にまとい、高校生らを前に話すロサ・イベス・モンテスマさん=10月、パナマ市(AP=共同)
 伝統衣装を身にまとい、高校生らを前に話すロサ・イベス・モンテスマさん=10月、パナマ市(AP=共同) パナマ市にある観光当局の庁舎を訪れたロサ・イベス・モンテスマさん(左)=9月(AP=共同)

 【リオデジャネイロ共同】12月にバンコクで開かれるミス・ユニバース世界大会の中米パナマ代表に同国で初めて先住民出身の女性が選ばれた。先住民の権利向上など社会問題でも積極的に発言する異色の「美の女王」に注目が集まっている。

 「先住民は尊重され、いかなる差別も受けずに生きる権利を有する」。8月に国連本部で開かれた「世界の先住民の国際デー」の行事に参加したミス・パナマの大学生ロサ・イベス・モンテスマさん(25)が演説した。

 多くが貧困層でインフラ整備も遅れている西部ヌガベブグレ先住民保護区の出身。

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