印モディ首相、地方選敗北認める 来年下院選へ与党に逆風
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 11日、インド・ニューデリーで、報道陣の取材対応に向かうモディ首相(中央)(AP=共同)

 【コロンボ共同】インドのモディ首相は11日、州議会選での国政与党インド人民党(BJP)の敗北を受け入れ「人々に奉仕し、発展に向けて一層努力する決意を強くさせる結果だ」とツイッターで表明した。10日にはインド準備銀行(中央銀行)総裁が任期途中で辞任しており、来年の下院選に向けてBJPへの逆風が明白になった。

 11~12月に行われた5州議会選のうち3州でBJPから第1党の座を奪った野党、国民会議派のラフル・ガンジー総裁は、モディ政権の成果に対する国民の不満が明らかになったとし「2019年も勝利する」と述べた。

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