原爆資料館本館、再オープンへ 改修経て来年4月25日に
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 広島市の平和記念公園にある原爆資料館本館。耐震・リニューアル工事中=2018年8月4日

 老朽化に伴う耐震補強工事と展示物のリニューアルのため休館していた広島市の原爆資料館本館を市が来年春の大型連休を控えた4月25日に再オープンさせることが19日、関係者への取材で分かった。

 本館は昨年4月、先行して改修工事を終えた東館と入れ替わりで休館。当初は今年7月に再オープンする予定だったが、改修中に建築当時の施工不良が見つかり、補強工事が必要になったため延期されていた。

 再オープン後は展示を一新する。これまでより人的被害に焦点を当て、米兵捕虜や韓国人が被害に遭ったことを紹介するコーナーも設けることが有識者らでつくる検討会議で決まっている。

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