フィリピンで介護試験、4月実施 外国人労働者受け入れ拡大
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 政府は20日、外国人労働者の受け入れを拡大するため4月にスタートする新たな在留資格「特定技能」に関し、介護分野で独自に課す日本語試験と技能試験を初めて4月13日と14日にフィリピン・マニラで実施すると発表した。合格者は受け入れ施設と雇用契約を結び出入国手続きなどを経て、早ければ夏にも来日する見通しだ。

 政府は5年間で最大6万人の外国人労働者の受け入れを見込んでいる。人手不足が深刻な介護を含む新たな在留資格の対象14業種に共通の日本語試験をフィリピンなど9カ国で実施する方針で、介護分野の試験も順次拡大する予定。

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