トルコに日本酒の魅力紹介 首都アンカラで試飲イベント
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 16日、アンカラで開かれた日本酒試飲イベント(共同)

 【アンカラ共同】中東トルコに日本酒の魅力を紹介しようと、在トルコ日本大使館が16日、首都アンカラで試飲イベントを主催した。トルコでは日本酒があまり流通しておらず、参加者は振る舞われた宮城県の「浦霞」や山形県の「出羽桜」を楽しんだ。

 地元のワイン輸入業者や飲食店オーナーら数十人が参加した。トルコは国民の大半がイスラム教徒だが政教分離の世俗主義が国是で飲酒を楽しむ人も多い。在留邦人は1800人弱(2017年10月時点)いるが日本食店は少ない。

 地元建設業者のエムレ・ドクメジ氏は「純米大吟醸が良かった。トルコで受け入れられる可能性はあると思う」と話した。

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