ロボット技術で働き方改革推進 愛知・大府市とソフトバンク連携
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 ソフトウエア型ロボットを使った実証実験に向けて作業の手順を確認する愛知県大府市職員ら=2月(大府市役所提供)

 愛知県大府市とソフトバンクは14日、ロボット技術を活用して市民サービスの向上を図る包括連携協定を締結した。市は業務の効率化で働き方改革の推進も狙う。両者によるソフトウエア型のロボットを使った実証実験では、通知文書の作成業務にかかる時間を最大97%削減できたという。

 市の担当者は「自動化で単純ミスを防ぎ、窓口対応に時間も割ける」と話し、2019年度中に本格運用する方針だ。

 市によると2~3月に実施した実証実験は、端末内で稼働するロボットに作業手順を覚えさせ、保険医療課や税務課などで行っている計三つの単純作業を対象とした。

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