共通テスト、運用指針を修正へ TOEIC不参加で文科省
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 文部科学省

 英語検定試験「TOEIC」が大学入学共通テストへの参加見送りを決めたことを受け、文部科学省は2日、共通テストに関する運用指針を修正する方針を明らかにした。また、不参加を受験生らに周知するため、今週中をめどに大学や高校に向けた通知を発出する。

 文科省によると、運用指針の修正点は、離島やへき地で暮らす生徒などに限り、高校2年段階での民間試験の結果が優秀であれば、翌年度の正式な受験結果として代用できるとの規定。参加見送りでTOEICは対象外となるはずだが、既に受験したり、準備を進めていたりする生徒を考慮し、2020年3月までの試験結果は代用を認める。

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