「不安解消を」全国高校長協会 大学共通テの英語民間試験
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 全国高等学校長協会は25日、2020年度開始の大学入学共通テストの英語で導入される民間検定試験について「さまざまな情報に翻弄され、まったく先が見通せないほどの混乱状況になっている」として、文部科学省に不安解消を求める要望書を提出した。

 協会は全国の国公私立高校計約5200校で構成し、こうした形での要望は異例という。書面では具体的な不安として(1)希望する時期や場所で試験を受けられる見通しが立っていない(2)地域・経済格差への対応が不十分(3)試験の詳細が明確でなく、指導計画が立てられない(4)公平、公正に対する不信が解消されていない―ことなどを挙げた。

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