復興の象徴・大漁旗ずらり、宮城 七ケ浜町で展示イベント
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 七ケ浜国際村のイベントで展示されている大漁旗=27日午後、宮城県七ケ浜町

 東日本大震災からの復興のシンボルとして親しまれている大漁旗を展示するイベントが27日、宮城県七ケ浜町の七ケ浜国際村で始まった。町内を中心に被災3県から約50枚を集め、大漁旗の歴史や由来なども紹介している。9月8日まで。

 七ケ浜町は震災で面積の約3分の1が浸水被害に遭った。今回のために各地区に呼び掛け、被災を免れて保管されている大漁旗を集めたほか、岩手県釜石市の旅館や、福島県漁連から借り受けた。

 三陸沿岸で「福来旗」とも呼ばれる大漁旗は、新しい漁船が完成した際に大漁や航海安全を祈願して船主に贈られてきた。

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