ゲーム開発者の仕事を体験 キッザニアに任天堂出展
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 パビリオン「ゲーム会社」でオリジナルコントローラーを作った子どもたち=東京都江東区

 子ども向け職業体験施設「キッザニア東京」(東京都江東区)に、ゲームクリエーターの仕事や発想力を学べる新パビリオン「ゲーム会社」がオープンした。

 ゲーム大手の任天堂が出展。ゲーム機「ニンテンドースイッチ」と組み合わせて遊ぶ工作キット「ニンテンドーラボ」を使って、ゲームコントローラーを開発する。

 参加する子どもたちはそろいのユニホーム姿。「スイッチ」に搭載されたコントローラーの仕組みを学んだ後、室内に用意されたほうきや自転車の空気入れ、ヘルメットなどの日用品と組み合わせて、新しいゲーム操作方法を考える。

 「スーパーバイザー」と呼ばれる職員のアドバイスで、子どもたちは思い思いのコントローラーを完成させる。ゲームのテストプレーでは、ほうきやヘルメットを左右に動かすことで、画面の中の車を操作できる。

 1回の定員は6人。約40分の“仕事”を終えると、自分の顔写真が入ったオリジナルのゲームパッケージと、給料として同施設内で使える通貨(キッゾ)がもらえる。

 オープニングセレモニーで、任天堂の柴田聡取締役は「私たちはゲームで遊ぶ皆さんの笑顔を想像しながら、ゲームを開発しています。こうしたらゲームをする人が笑顔になるんじゃないかと想像、工夫しながら、体験してほしい」とあいさつした。

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